2020年06月01日
コロナ対策
日常のコロナ環境対策は、マスク、手袋、フェースシールドなどがあり
ます。
マスクの効果は科学的に立証されていません、Ｎ９５マスク以外は効果
は期待できませんが、人々の心理的不安を鎮めるために着用していま
す。
特に現在、中国から輸入されているマスクは性能が保障されていませ
ん。
且つ、性能が保障されているマスクは今だ、中国政府の指示により輸
出禁止措置が取られています。
日本のメーカーが性能保証しているマスクの供給が始まるまで購入を
控えています。
これからの夏場は、執務者の窒息作用防止のため着用させず、主に
距離を保つことと発声を留めることで飛沫の飛散を防ぎます。
執務室内においては、プラズマクラスター空気清浄機や空気消臭殺
菌装置マスククリーン空気清浄機を稼働させて、ウィルス殺菌効果
を高めております。
什器備品やコンタクトポイントなどの清拭は次亜塩素酸やアルコー
ルを使用しますが生体身体に直接噴霧したり、ミストでは発がん性
があるため使いません。生体の細胞が死滅したり、免疫力の低下
を招きます。特に発がん性物質である次亜塩素酸ナトリウムは皮膚
肺呼吸器、目などから生体内に侵入してがんを誘引します。
濃度にもよりますが、高濃度でミスト散布することは、危険です。
身体手指のウィルス対策は純石鹸（シャボン玉石けん、エスケー
石鹸、太陽油脂）で行います。うがいは緑茶で行います。
事業所の屋内空間内においては、玄関口に自然放射線を発する
山梨県産御岳昇仙峡花崗岩、新潟県姫川薬石、和歌山県伊勢五
郎太石、執務机床には御影石タイル、化粧室には木炭や御岳昇
仙峡花崗岩を配しています。
事業所内の神棚の平次（御神酒壺）のコースターも山梨県御岳昇
仙峡花崗岩を敷き詰めております。ウィルス殺菌効果を期待しま
す。
その他には、事業内の執務者には、無料で飲料水を配布してい
ます。
逆浸透膜浄水器により純水を生成して、その浄水器を中心にシ
ステム構成して給水しています。
目的は、水道水に含まれる様々な毒物を除去した水を飲料水
として利用することにより免疫力の低下を防ぐこと。
沖縄本島の水道水には、米軍基地からのフッ化物質の流出に
より全国の５８倍の毒物が混入しています、また次亜塩素酸ナ
トリウムも発がん性が認められており、飲料水としてはふさわ
しくないためにその除去がとても大事です。
① 供給水道水→貯水タンク→逆浸透膜浄水装置→殺菌灯
貯水タンク→軟水器→鉱石浄水器→御岳昇仙峡花崗岩→
ラジウム40,000→アルカリイオン浄水器→蛇口
② 供給水道水→貯水タンク→逆浸透膜浄水装置→殺菌灯
貯水タンク→マイクロバブル添加蛇口
③ 供給水道水→貯水タンク→逆浸透膜浄水装置→殺菌灯
貯水タンク→製氷機
飲料水以外にも福利厚生として熊本県産無農薬無化学肥料
栽培の米、麦、大豆と天然塩で製造したお味噌、宮城県産
乾燥川口納豆、鹿児島屋久島産無農薬無化学肥料の緑茶
中国産乾燥ワカメ、滋養強壮食青森県産アピオス（アメリカ
ほど芋）、熊本県産米を配布しました。
事業所内では、20年間無農薬無化学肥料、遺伝子組み換
えでない、ゲノム書き換えでない北海道大豆を入手して社内
で毎日300gほど納豆を作っています。
納豆菌も麹屋三左衛門から入手した古来からの天然納豆菌
と純水により自家発酵させた品を執務者に無料配布しており
ます。
日本古来の発酵食品群と海藻、緑茶は免疫力を向上させま
す。
日光浴によるビタミンＤの体内生成やスムージーによるビタミ
ンＣの摂取も効果があるようです。
幸いにして当社の事業は、肉体系なので太陽光を浴びる機会
があります。
その他、ウィルスの殺菌効果を期待する、二酸化塩素（ＭＭＳ
）やコロダイルシルバー、ヒドロキシクロロキン、クロロキン、ア
スピリン（抗血小板薬バファリン配合錠）、ホメオパシー42レメ
ディキット（アーセニカム・バタシン）なども入手しました。
症 例、ヒドロキシクロロキンを投与した新型 コロナウイルス肺炎
患者 30 例の検討。社会福祉法人 仁生社 江戸川病院。
PDF版 日本初の治験。新型コロナウイルス特効薬。
感染症対策の業務上の装備は次亜塩素酸ナトリウム（固形・
液体）、二酸化塩素（液体）、アルコール製剤（液体）、強アル
カリイオン洗浄剤、ナノバブル水、プラズマ・オゾン脱臭・除菌
装置噴霧器・ミスト器・動力噴霧器などを整備しています。
今後の推移は楽観できません、怠らず準備してまいります。
５Ｇの運用が国内各地で始まります。
兵器からの転用とコロナとの相乗効果による感染拡大を懸念
しています。
電磁波の塊の雷をアースによる消イオン効果でエネルギーを
地に返すことで発生させない。
dinnteco-100plusを沖縄県内の事業所で初めて導入致しました。
５Ｇ対策にもなることを期待しています。
新型コロナウィルスの存在は世界的に証明されていない。
アンドリュー・カウフマン博士：コロナウイルス論文のウソを斬る！
世界で新型コロナウィルスを分離して証明した者は存在しない。コッホ
原則は満たされていない。存在が証明されていない。
コッホの４つの原則、元々は1800年代に作られたものです、どれも常
識的なルールです。
微生物あるいは細菌が病気の原因であるかを決定する方法ですね。
第一の原則としては、
この病気に苦しむ生体において、微生物がふんだんに発見されなけれ
ばならない。
しかし、健康な生体には存在しないこと。
第二は、微生物が病気の生体から分離されなければならない。そし
て、純粋な培養がされねばならない。
第三に、培養された微生物が病気を起こさねばならない、病人から分
離し、純粋化し、それを健康な人にやると、同じ病気になるわけです。
第四です。病気にした人から再度それを分離できなければならない。
そして、これらのステップすべてを行えば、極めて決定的な証拠となる
が、今だ証明した者は存在しない。
翻訳版動画
https://jimakudaio.com/yt?v=fvcEIarencM&lang=ja
翻訳版記事
https://jimakudaio.com/#script;id=yt_fvcEIarencM;lang=ja
新型コロナウィルスは存在しない動画解説https://www.bitchute.com/channel/JnNtuSuZSyNM/
徳島大学名誉教授 大橋眞（免疫生物学）氏による説明。
新型コロナ､日本で重症化率･死亡率が低いワケ高橋泰教授
ＰＣＲ検査では新型コロナウィルスは検出できない。開発者キャリー・マリス博士
日本人の死因と死亡者数 ガン 373 584 人、心疾患 208 221 人、老衰 109 605 人、脳血管疾患 108 186人、肺炎 94 661 人、不慮の事故 41 238人、誤嚥性肺炎 38 460 人、腎不全 26 081人、血管性等認知症 20 521 人、自殺 20 031 人、お風呂場での死去17 000人、交通事故3 500人、インフルエンザ3 000人、餅を喉に詰まらせての死去1 300人、新型コロナウィルス死亡者1 000人死因の15番目に過ぎない！しかも6月18日から厚労省指示で水増し計上。 沖縄県 現在、新型コロナウィルス死亡者 7人。130 000人に1人の割合。沖縄県の1年間の死亡者は約10 000人、死亡者1 500人のうちの1人の割合、原因に過ぎない。
ウイルスは透過し、飛沫（唾）を少々抑えるだけの性能のマスクは着用する必要性はない。消毒剤により子供・高齢者の免疫力が低下することのほうがよっぽど危険。 そもそも何もしないで自然に治癒する人９８％。ほとんど重症化なし。感染力は強いが死亡率の低い感染症に隔離の必要性は全くない。緊急事態宣言は必要ない。一定期間の自宅待機養生で十分。騒ぎすぎ！ 開発者がウイルスは検出できないと禁じるPCR検査を判定に使い、陽性者を感染者とすることは誤り、政府・自治体による政策犠牲・被害のほうが甚大！ 沖縄県の昨年の交通事故負傷者4 861人、死亡者36人 PCR陽性者より交通事故負傷者・死亡者のほうがはるかに多い。権威者の言に惑わされないで、自分の頭で考えて！
Posted by 大嶺健太郎 at 17:42│Comments(0)
│災害への備え
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