2020年11月07日
米国大統領選挙
「我々はアメリカ政治史上もっとも広範囲で包括的な不正投票組織を設立した」自ら不正選挙を行っていることを語っています。ご覧下さい。
ジョー・バイデン迷言集 日本語字幕動画
ジョー・バイデンの、小児性愛が疑われる動画
民主党支持者にも罵声を浴びせられる。動画
トランプ大統領一般教書演説
討論会上でのバイデンのロシア・ウクライナ・中国疑惑を追及
不正選挙の動かぬ証拠を確保するための高度な国家的おとり捜査だったのです。
マスコミを通さずに得られる情報が真実を伝えます。
米軍によってドイツフランクフルトで押収されたサーバーの生データは、トランプ大統領が地滑り的勝利を収めたことを示しています 410 !
真実を報道するNewsMaxのTV 「ナショナル・レポート」で再集計中の大統領選挙結果を報道している!
バイデン氏が大統領になると、自身の認知症と息子の醜態と親子のスキャンダルで辞任し、カマラ・ハリス氏が大統領に就任することが民主党・中国共産党・国際金融資本家の計画。米国経済を崩壊させて、オバマ前大統領がやり残した仕事ー中間層の完全な破壊を完了する。そして、凄まじい言論統制に着手し、人々も、それを受け入れる。そして、人々はロボットのように沈黙する。誰でもわかる嘘を、これでもかと流す主流メディアの厚顔無恥。政治家、州務長官、郵便局長、FBI・・・彼らが、スケジュールどおりにカマラ・ハリスを大統領にしなければと、髪を振り乱して破れかぶれになっているのは、すべてが世界経済フォーラム「グレート・リセット」、国連の「アジェンダ21、2030」NWO、ワンワールド、世界統一政府に間に合わせるためだ。
アメリカ大統領選の不正選挙は確実!〜 次々と明るみになる不正選挙の手口!
トランプ大統領の2018年の大統領命令が米国司法省に、大統領選挙で外国の干渉を支援または隠蔽した個人、または企業のすべての資産を差し押さえる権限を与えている。
Posted by 大嶺健太郎 at 14:12│Comments(0)
│未来