2020年07月09日
ドイツ最高裁で麻疹ウィルスの存在が否定されました。
ドイツ最高裁の判決「麻疹ウイルスは存在しない」
ドイツ最高裁判所は、麻疹ウイルスは存在しないという生物学者の主張を支持)
ドイツでの微生物学者のステファン・ランカ博士が、はしかウイルスの
存在を証明できた人に10万ユーロの賞金を与えると主張したことで、
微生物学の分野に波紋を巻き起こしました。提出された「証拠」は、
いくつかの異なる電子顕微鏡画像を合成したものであることが判
明した。偽画像ばかり。ドイツ連邦最高裁判所は、麻疹ウイルスの
存在を証明するのに十分な証拠がないことを確認した。存在しない
麻疹ウィルスに詐欺ワクチンが接種され、米国のワクチン法廷が
証明しているように、ワクチンを接種された多くの人々は、軽度の
大規模な、慢性的な自己免疫疾患、時には麻痺、自閉症、そして
死にまで至るのです。医療/製薬業界のための素晴らしいビジネス
モデルであるように見えます。
麻疹ウィルス裁判Stuttgart高等地方裁判所 裁判の動画
この細菌学者の動機はエイズウイルスが存在しないこと。
Posted by 大嶺健太郎 at 20:24│Comments(0)
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