2020年04月06日
新型コロナウィルス、金融・食糧危機
世界的なリセットが必要（世界ダボス会議 ＩＭＦクリスチーナ・リガルト専務理事）
IMFクリスチーナ・リガルト専務理事 次に起こる世界的危機
ドイツ銀行４月３０日償還可能な債券の返済オプション行使せず（ベイルイン開始）他の欧米金融機関追従 世界の実体経済に匹敵する8,000兆円の負債が世界を襲う。ＣＬＯなどのジャンク債を日本の保険、証券、年金基金、共済、農林中金、ゆうちょ、メガ銀行、地方銀行が大量保有
国際金融協会（IIF）の調べによると、世界全体の債務残高は2019年4～6月期に250兆9000億ドル（約2京7200兆円）と、過去最高に膨れ上がった。
ＧＰＩＦ、全資産クラスで損失の危険
生保各社が外国社債など高リスク投資へ 金融庁は警鐘
大手証券が見捨てられる、ビジネスモデル崩壊
地方銀行７割が減益 収益モデル崩れ
SBIホールディングス（HD）（外資）による金融再編へ
一億総すってんてん社会
清滝プリンストン大教授「財政破綻に備えを」
武漢肺炎の開発者は日本人科学者？
人民解放軍の生物化学兵器部門最高責任者の少将が武漢ウイルス研究所の新しい責任者
マレーシア首相の特別補佐を歴任したマティアス・チャン氏が、「人工的に製造されたの新型コロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争に等しい」
ロシア高官、「新型コロナウイルスの拡大はアメリカの仕業」
新型コロナウイルスは、２０１４年にアメリカがイギリスの支援を得て生産したものだ。その後中国・武漢市に運ばれた。
エボラウイルスなど５種類 東京・国立感染研施設に輸入
鹿児島市は２４日、医薬品研究開発会社「新日本科学」（本社・東京）の同市内の動物実験施設で勤務していた元社員１人が、サルとの直接接触で感染する「Ｂウイルス病」を発症したと発表した。
2019年10月18日にEvent 201 Pandemicニューヨークパンデミックビジネス会議開催 新型コロナウィルスが予告されています。
新型コロナウィルスは米軍が中国に持ち込んだ説によると2019年10月末に湖北省武漢で行われた世界軍人オリンピックに参加した米軍軍人5人が、原因不明の伝染病にかかり、武漢で治療を受けたのが（米軍持ち込み説の）根拠の一つかもしれません
｢世界軍人オリンピック｣は、1995年9月ローマで第1回大会が開かれてから4年ごとに世界で開かれ、武漢大会は第7回。世界109カ国・地域から9300人余りの軍人が参加。アメリカからも369人が参加した。
ウイルス蔓延で食糧危機が加速か 中共政府が穀物増産を指示
中国で食糧パニックが発生しています、マスク同様買い占めが始まります。
国連の食料農業機関（ＦＡＯ）、世界保健機関（ＷＨＯ）、世界貿易機関（ＷＴＯ）が連名で共同声明を発した。各国の食料輸出制限の動きが世界中で「食料不足招く」と警告
「グレート・リセット」は2021年1月に世界経済フォーラムで開催する会合の
テーマです。世界経済フォーラム日本語版公式ホームページ6月1日公表。
世界経済フォーラム「グレートリセット」計画を解説します、世界統一政府に至るコロナの役割
翻訳文章版アクセスサイト
https://jimakudaio.com/#script;id=yt_X6pzXrEBqR0;lang=ja
翻訳動画版アクセスサイト
https://jimakudaio.com/yt?v=X6pzXrEBqR0&lang=ja
Posted by 大嶺健太郎 at 16:44│Comments(0)
│真実
画像一覧 
