コロナのシナリオ 新世界秩序 A.ラルフ・エパーソン著 1989年

大嶺健太郎 

2024年04月24日 15:08




1989年出版 A.ラルフ・エパーソン著「新世

界秩序」にコロナ渦からワクチン接種、無政府

状態に導くシナリオが掲載されています。

エドワード・スノーデン氏がテレグラフで紹介。

この書籍は、アマゾンで入手できます。


 










ワクチンと5Gで人の自然免疫力を低下させ

て、人工ウィルスで目標達成。

1989年にラルフ・エプソンによって出版され

た新世界秩序からの抜粋です。

新世界秩序のこの頁は5Gとワクチンについ

て言及しています。

(THE NEW WORLD ORDER) by A. Ralph Epprson

(新世界秩序) A.ラルフ・エパーソン著

Operation Lockstep: From The Rockefeller Playbook

融通の効かない操作法:ロックフェラー家の戦略

新世界秩序 A.ラルフ・エパーソンによる1989年の著書

中央の段落を確認して下さい。 >>>


第1段階:一般的な風邪/インフルエンザ。
せいぜい軽度の症状。集団妄想と恐怖をメディアが支持する。欠陥のある検査システムが利用されて、体内の遺伝物質を拾い上げて病の肯定的な結果を引き起こす。死亡診断書の変更、他の病気や自然の原因を含む全ての死亡を新型コロナとして二重にカウント及び分類することによる、コロナの症例数の増加。封鎖は過酷な法律の下で、国民を一生を投獄されて過ごす囚人の状態にして、抗議を防ぎ、抵抗する者を特定する。

第2段階:第1段階では、食物の不足、社会的距離、マスクの着用、日光や善玉菌との接触の欠如により免疫システムが損なわれる様に導く。5G放射線への曝露は免疫システムを更に攻撃する。従って人々が社会に復帰する時、より多くの人々が病気になるだろう。これは新型コロナの所為になる。これら全ては予防接種を正当化する準備が出来る前に起こる。全員がワクチンを接種するまで、より長く、より強力な封鎖が続く。

第3段階では大多数の人々がワクチンに抵抗し、兵器化されたSARS / HIV / MERSウイルスが放出される。多くの人がこれで死ぬだろう。これは淘汰された適者生存だ。これは又、正常に戻る為に誰もがワクチン接種を受ける事の究極の推進力となるだろう。ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人と戦争をし、凡ゆる面で(新世界秩序を受け入れざるを得ない)無政府状態になる。


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