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2021年10月06日

ワクチン接種で、ブルートゥース接続?  神社のおばあちゃん 転載

ワクチン接種で、ブルートゥース接続?  神社のおばあちゃん 転載




6.ワクチン接種で、ブルートゥース接続?  

神社のおばあちゃん



2021-09-21 20:22:45 | コロナ騒動 ザウルスの法則さんからの転載



2021. 9. 21.   10:40~11:40

近所の神社にて

ザウルスが時々参拝するお気に入りの神社が

ある(笑)。今日はここがフィールドワークの舞

台であった。

このブログで紹介してきた海外の動画でも、前

回のザウルスの実験でも、複数の不特定多数

の人間を対象にしているので、表示されたコー

ドと個人との一意的関係が確認できていないと

いう難点があった。

やはり、一人の接種者と、そのひとから読み取

れるコードとの一意的関係を確立する必要が

ある。


身近な家族や知人には接種者がいないので、

すでに接種済みの昔の友人にラインで協力を

求めたところ、冷たく拒否されてしまった。こん

なにも簡単な手順なのに、旧友のたってのお

願いを拒否するという心理には、よほど複雑な

ものがあるに違いない(笑)。


そこで思いついたのが、“神社” である。ここは

自分自身も時々参拝に行くのだが、わりとさび

れていて、あまりひとが来ない。これがむしろい

いのだ。もちろん、ザウルス以外にもレギュラ

ーの参拝者がたまにやって来る。

そのひとたちの多くは高齢女性である。そして

彼女たちのほとんどはワクチン接種済みと思

われる。さらにこちらの勝手な予想では、彼女

たちの多くはスマホを所持していないと想像さ

れる。


つまり、神社は、“環境” も、そこにやって来る “タ

ーゲット” も理想に近いのだ。

そう思って、今日は、神社で “アリジゴク” の

ように、じっと “アリさん” がやって来るのを待

っていた(笑)。あまり譬えがよくなかったかもし

れないが、神社というと、どうしても社(やしろ)

の横や裏の床下の “アリジゴク” を思い出し

てしまうのだ(笑)。

鳥居をくぐって石畳に沿って歩いてくると神社

の社(やしろ)に突き当たる。ザウルスは社(や

しろ)の右端の小屋の縁側に腰かけて待ってい

た。写真では青っぽいリュックが置いてある場

所だ。

ワクチン接種で、ブルートゥース接続?  神社のおばあちゃん 転載



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この場所でスマホのブルートゥースを起動して

も、駅のホームと違って、何も認識せず、何の

表示もされない。実に理想的な環境ではない

か?



もしここに誰かが一人でやって来て、ブルートゥ

ース画面にコードが表示され、そしてその人が

スマホを持っていない人であれば、

1)「スマホ起源説」は覆(くつが)えることにな

る。

2)そしてコードと人間との一意的関係が確立

できることになる。

3)表示されているコードの信号は、その人間

自身から発信されていることになる。

違うだろうか(笑)?

ワクチン接種で、ブルートゥース接続?  神社のおばあちゃん 転載




じっと待つこと約40分、ブルートゥース画面の

「使用頻度の低いデバイス」の欄に2件を意味

する (2) が表示された!


鳥居のほうを見ると、このザウルスの思惑通り

に、一人のおばあちゃん(高齢女性)がやって

来るのが目に入った。(笑)!

キター!!

すぐに写真を撮る。

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ワクチン接種で、ブルートゥース接続?  神社のおばあちゃん 転載



このチャンスを逃してなるものか、とザウルス

は行動を起こした(笑)。

参拝を済ませ、石畳をたどって帰っていく彼女

にうしろから声をかけた。

「あのー、すみません!」

彼女は足を止めて、マスクをした顔で振り返

る。

「あのー、失礼ですが、スマホをお持ちです

か?」

「いいえ、もう年寄りなもんですから、そういうも

のは持っていないんですのよ」

「ああ、よかった!実はスマホを持っていない

人を探していたんですよ。」

「はあ?」

「あの、失礼ですが、ワクチンは接種されました

か?」

「はい、2回とも済ませましたが・・・」

「ああ、ちょうどよかった!あの、ワクチンを打っ

たひとの腕にスマホをかざすと、ワクチンを打っ

たことを示す数字が表示されるという話がある

んですが、ご存じですか?」

「えー! そうなんですか?初めて聞きました」

「今、ここで試してみませんか?スマホをお持ち

ですと、スマホが反応してしまうことがあるの

で、無い方がいいんです。あ、そうそう、携帯電

話はお持ちですか?」

「はい、ガラケーですけど」 と言って、手提げ

バッグから取り出す。

「ああ、それでは、その電源を切って頂けます

か? 念のために」 そう言いながら、電源ボタ

ンを教え、長押しするように教える。

おばあちゃんは、こちらのペースに乗せられ、

すっかり言いなりである。これだから「オレオレ

詐欺」はなくならないのだろう(笑)。



電源を切ったことを確認してから、ブルートゥー

ス検索を更新した。同じ (2) が表示されてい

るのを確認し、それをタップして開くと、右のス

クショのように、2つの12桁の MAC アドレス

が表示された。おばあちゃんのプライバシー保

護のために最後の4文字ずつをぼかしている

が、ご容赦願いたい。

ワクチン接種で、ブルートゥース接続?  神社のおばあちゃん 転載



なぜ2つなのだ!

いや、むしろこれが正しいのだ!2回打ったか

ら2つなのだ(笑)。考えてみれば、当たり前な

ことなのだ。「1人に1つのコード」と思い込むか

ら、謎だっただけなのだ!

考えてもみたまえ!そもそも、1人1バイアルで

の接種ではない。1バイアルで数人に接種する

のだから、その数人はみな同じコードになって

しまう。複数の人間が同じ1つのコードでは個

人のタグを一意化できないではないか!しか

し、2回打てば、2つのコードの組み合わせで、

一意化できるというわけだ。2回接種で、別人

が2回とも同じバイアルから接種される確率は

ゼロではないにしても、限りなく小さいはずだ。


つまり、このおばあちゃんは2回接種をし、それ

ぞれのコードが今日、一緒に表示されたという

ことなのだ。接種のたびにコードが追加される

というのは、“記録” としては当然のことではな

いか?3回打てば、コードは3つになるのだ。当

然と言えば、当然ではないか!

そう考えると、昨日の電車の中での乗客の数と

表示されたコードの数との大きな差も多少は説

明ができるようにも思える。



「ほら、ここにこうやって表示されましたよ!

接種2回分ですから、数字の列が2つ並んでいま

すよ。よろしかったら、携帯電話のカメラで写真

を撮っておきますか?」

「いいんですか?」 何と慎ましいことか(笑)!

「もちろんですよ、ご自分の番号ですから、どう

ぞどうぞ」 と言って、念のため2枚写真を撮ら

せた。

「僕もこの神社はときどき来るんですよ。来るた

びにハトに餌をやっていたら、先月「ハトに餌を

やらないでください!」って注意されちゃいまし

てね。それからしばらく来ていなかったんです

よ」

「あら、そうなんですか、ホホホホホ」



握手こそしなかったが、お互いに快く挨拶を交

わして別れた。またこの神社で会うこともあるだ

ろう。

ワクチン接種で、ブルートゥース接続?  神社のおばあちゃん 転載



協力してくださったおばあちゃんの後ろ姿であ

る。

彼女の姿が見えなくなると、スマホの表示も消

えた。

ワクチン接種で、ブルートゥース接続?  神社のおばあちゃん 転載



今日の調査結果をまとめておこう。


1)ブルートゥースを起動しても、何も表示され

ない環境に40分ほどいた。

2)画面に2件表示されたと思ったら、高齢女性

が鳥居をくぐってやって来た。

3)「使用頻度の低いデバイス」として、2つの

MAC アドレスが表示された。

4)彼女はスマホを持っていないと言った。彼女

は2回の接種を済ませたと言った。

5)念のために、彼女のガラケーの電源を切ら

せる。それでも2件の表示は消えなかった。

6)つまり、わたしのスマホ上の2件の表示は、

電子機器からの信号によるものではないという

ことだ。

7)彼女が立ち去ると、2件の表示も消えた。つ

まり、2件の表示は、彼女自身から発信されて

いた信号であったということである。



読者の皆さんにも、ぜひさまざまな方法で

実験して頂きたい。

画像、スクショ、できれば、動画も使うなりして、

実証的で、証拠力のある実験をされることをお

勧めする。



接種者の家族が協力してくれれば、比較的簡

単にできるだろう。


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Posted by 大嶺健太郎  at 08:20│Comments(0)真実
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