2021年06月14日
死亡率インフルワクチンの２６２倍 コロナワクチン
6月 9 日 厚生労働省 第 61 回厚生科学審議会予防接種・ワクチ
ン分科会副反応検討部会、令和３年度第9回薬事・食品衛生審議会
薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
資料１－３－１新型コロナワクチン接種後の死亡として報告
された事例の概要
死 亡 例 １９６人
（うち当日死亡１８人、５日以内死亡７２％）
副反応 １０，６５８人
うち重篤者 １,２６０人
死亡率インフルエンザワクチンの２６２倍
平成30年に5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接
種を受け、死亡例３人.
厚生労働省のこの部会の資料には詳細資料として下記、医療機関と
製造販売議場者からの報告詳細があります。その数値で死亡率を算
出すると。
コミナティ筋注 報告症例一覧（医療機関からの報告）
報告日 2021年2月17日～2021年5月30日
10,676人中 死亡例２３５人
死亡率インフルエンザワクチンの３１５倍
コミナティ筋注 報告症例一覧（製造販売業者からの報告)
報告日 2021年2月17日～2021年5月30日
2,247人中 死亡例１３５人
単純に医療機関報告死亡報告数と製造販売者死亡報告数を合計
すると死亡例 ３７０人これで死亡率を算出すると
死亡率インフルエンザワクチンの４９６倍
この数値は、決して大げさではなく死亡例が多くなればなるほどさら
に大きくなります。
副反応の報告義務時間は４時間以内、これを超えると医師の報告義
務がない。この報告も医師が持病悪化や死因不明と診断することに
対して、その遺族が病院や医師に掛け合って国に報告してほしいと
訴えてようやく実現したケースもあるという。これは、実際に国に上が
ってくるワクチン死亡者数よりずっと多くの人が死んでいる可能性が
あることを示している。
警告、ワクチンを接種してはいけない。「ノーベ
ル生物学・医学賞科学者 リュック・モンタニエ博士 HIV発見でノー
ベル賞 ワクチン接種がワクチンに強い変異株を作っている、感染拡
大はワクチンによって作られた。接種者はほぼ２年以内に・・・
ワクチンを接種してはならない。元ファイザー製薬副
社長兼アレルギー・呼吸器系チーフサイエンチスト マイケル・イェー
ドン博士
ファイザー・ビオンテックから日本政府に提出された機密文書による
と、mRNAは卵巣に蓄積し、接種した者を永久的に不妊にする
不妊化詳細
ワクチン接種者の呼気、皮膚、体液などの接触感染により遺伝子改
変毒性を有するスパイクタンパクの伝達感染がファイザーワクチン治
験書67,68ページに記載されています。
要約すると、コロナワクチンを接種すると体内で変異ウイルスの大量
生産を始めます。
ワクチンの接種回数が増えれば増えるほど免疫系が破壊されます。
その結果、血栓、脳梗塞、心筋梗塞、癌、BSE（狂牛病、プリオン病）
永久的不妊、他の病気になり、最終的にサイトカインストームやADE
で死に至ると言われています。早ければ今年の秋から始まります。
ファイザー製薬の元科学者兼副社長のマイケル・イェードン博士は、
人間の寿命で例えると、動物実験では、接種直後の即死を免れても
接種後２週間で０．８％の実験動物が死亡し、長くても３年、平均２年
で全ての実験動物が死亡したと語っています。また、接種者が体内で
永久的に生産するスパイクたんぱく質は接種者の呼気、汗、体液、尿
糞便から周囲の人々に感染します。その結果、これに感染してしまっ
た周囲の人々も接種者と同様な症状が出てきます。
一定期間経過後、接種者の体の遺伝子構造が改変され、意識不明
や突然、ロボットが停止するように体の動きを止めるフリーズ状態に
なることが散見されています。
また体は磁性体となり、金属や磁石が張り付き、電磁波電波を発し、
周辺の電子機器とアクセススタンバイモードになる。行動や脳の活動
を遠隔操作できる遺伝子組み換えタンパク質「マグニート」
今後、数か月で、航空機や電車、バス、タクシー、大型車両、工事車
両、自動車が突然暴走して多くの事故が発生することが予見されま
す。
石油・ガス業界で大企業の労働力補充計画を戦略化するために働い
ている幹部は、世界中の企業が今後数年以内に「ワクチン接種され
た」労働者の欠員補充が必要があるとすでに予想していると警告を
発しました。
コロナワクチンのデトックス ナカムラクリニック
Posted by 大嶺健太郎 at 12:43│Comments(0)
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